地域活動コラム
地域活動虎の巻【2】やってみたこと
2026年06月14日 [地域活動虎の巻【2】やってみたこと]
「全部自分でやった方が早い」は、少し危険なサインです〜抱え込むほど、続かなくなります〜(27)

はじめに|つい自分でやってしまうこと、ありませんか
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、「説明するより自分でやった方が早い」「任せると心配だから自分でやろう」そう思ってしまう場面がよくあります。
特に立ち上げた方や、責任感の強い方ほど、自然と仕事を抱え込んでしまいがちです。
あるある(1):準備はいつも同じ人
気づけば、
・会場予約も
・案内文の作成も
・当日の段取りも
いつも同じ人がやっている。
他の人は「手伝いますよ」と言ってくれるけれど、具体的に何をお願いすればいいか分からず、結局自分でやってしまう。これは本当によくあるパターンです。
あるある(2):任せると少しモヤモヤする
いざお願いしてみると、「ちょっと違うな…」「自分ならこうするのに…」と感じてしまうこともあります。
でも、そこで全部やり直してしまうと、次から誰も手を挙げなくなってしまいます。
実践的なコツは「7割でOK」にすること
地域活動は仕事ではありません。
多少段取りが違っても、少し抜けがあっても、大きな問題にならないことがほとんどです。
「7割できていれば十分」このくらいの気持ちで任せると、活動がぐっと軽くなります。
小さく任せるところから始める
いきなり全部を任せるのではなく、
・受付だけお願いする
・当日の写真係をお願いする
・案内文のたたき台だけ作ってもらう
こうした小さな任せ方から始めると、お互いに負担が少なく済みます。
おわりに|抱え込まないことが、長く続けるコツ
地域活動は、一人で頑張るほど続かなくなります。
少し手放す。少し任せる。少し頼る。
その積み重ねが、活動を長く続ける土台になります。


