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地域活動コラム

地域活動虎の巻【2】やってみたこと

活動を「見える化」すると、関わりやすくなる〜外から見て分かることが、仲間を増やします〜(16)

活動を「見える化」すると、関わりやすくなる
はじめに|中で頑張っているのに、外には伝わっていない

こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動は、関わっている人の中では「ちゃんとやっている」実感があります。
でも外から見ると、
・何をしているのか分からない
・いつやっているのか分からない
・誰が関われるのか分からない
という状態になっていることが、意外と多いものです。

見えない活動には、参加しにくい

どんなに良い活動でも、外から見えなければ関わるきっかけがありません。
「興味はあるけど入りづらい」「どこまで関わっていいのか分からない」
そう感じさせてしまうのは、活動内容ではなく情報の出し方の問題であることが多いのです。

難しい広報は必要ない

見える化というと、大げさに聞こえるかもしれませんが、特別なことは必要ありません。
例えば、
・活動日時をシンプルに伝える
・どんな人が参加しているか紹介する
・写真を1枚載せる
・「見学歓迎」と書くだけ
それだけでも、ぐっと参加のハードルは下がります。

内向きの活動から、少しだけ外向きへ

長く続けている団体ほど、知らないうちに内向きになりがちです。
関係性ができているからこそ、説明しなくても分かっている前提になってしまう。
でも、新しく関わる人にとっては、その前提がありません。
少しだけ外に向けて開くことが、新しい風を入れるきっかけになります。

見える化は「宣伝」ではなく「入口づくり」

地域活動の見える化は、宣伝ではありません。
誰かが安心して入ってこられる入口をつくることです。
入口があるだけで、関わる人の層は少しずつ広がっていきます。

おわりに|開きすぎず、閉じすぎず

地域活動は、広げすぎても疲れますし、閉じすぎても続きません。
少しだけ見える形にする。それくらいのバランスが、ちょうどよいのだと思います。
芽が育つには、風通しも少し必要です。
  • MIRAI JOHO 編集室
  • 横浜市戸塚区戸塚町157番地 フタバビル203
    司法書士法人あいおい総合事務所内