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地域活動コラム

地域活動虎の巻【2】やってみたこと

最初から完璧を目指さないという進め方〜「まずやってみる」くらいで、ちょうどいい〜(11)

最初から完璧を目指さないという進め方
はじめに|きちんと準備しないと始められない気がする

こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動を始めようとする方ほど、とてもまじめです。
だからこそ、「計画をきちんと立ててから」「体制を整えてから」「失敗しない形にしてから」そう考えてしまい、なかなか最初の一歩が出ないことがあります。

地域活動は、やってみないと分からないことが多い

実際には、始めてみないと分からないことばかりです。
来てくれる人の層。必要とされている内容。ちょうどよい頻度。準備にかかる時間。
頭の中で考えていた姿と、現実は少し違うことがほとんどです。

最初は「仮の形」でいい

最初から完成形を作ろうとすると、負担が大きくなります。
むしろ、
・まず1回だけやってみる
・小さく試してみる
・合わなければ変える
このくらいの仮の形で十分です。

完璧を目指すと、続かなくなることもある

完璧を目指すほど、準備が増え、責任が重くなり、やめにくくなります。
すると、活動そのものが負担になってしまいます。
地域活動は、少し余白がある方が続きます。

「続けながら整える」という考え方

事業とは違い、地域活動は育っていくものです。
最初に形を決めるのではなく、続けながら整えていく。
この順番の方が、自然に合った形になります。

おわりに|小さな一歩を重ねる

地域活動は、大きな計画から生まれるというより、小さな一歩の積み重ねから形になっていきます。
最初から完璧でなくていい。
むしろ、少し不完全なくらいの方が、周りの人も関わりやすいかもしれません。
芽を咲かせるには、まず種をまくこと。
そのくらいの気持ちで、ちょうどよいのだと思います。
  • MIRAI JOHO 編集室
  • 横浜市戸塚区戸塚町157番地 フタバビル203
    司法書士法人あいおい総合事務所内