地域活動コラム
地域活動虎の巻【3】教えてくれたこと
2026年06月11日 [地域活動虎の巻【3】教えてくれたこと]
地域活動は「自分のため」にもなっていたと、あとから気づきました〜誰かのためと思っていたけれど〜(25)

はじめに|最初は「地域のために」と思っていました
こんにちは、司法書士の清水です。地域活動に関わり始めた頃は、「地域の役に立てれば」「少しでも社会のために」
そんな思いが強かったように思います。
もちろん、その気持ちは今もあります。
でも25年続けてきて、少し見え方が変わってきました。
実は、自分が一番学ばせてもらっていた
地域活動を通じて、人との関わり方を学び、違う立場の考えを知り、視野が少しずつ広がっていきました。誰かのために動いているつもりが、実は自分が一番鍛えられていたのかもしれません。
「与えている」つもりが「受け取っていた」
活動の中で出会った方々、交わした言葉、うまくいかなかった経験。その一つ一つが、今の自分の仕事や考え方の土台になっています。
与えていたというより、たくさん受け取っていた。そんな感覚があります。
地域活動は損得で考えるものではないのかもしれません
仕事にどうつながるか。どんな成果があるか。もちろん気になるところですが、それだけでは測れない価値があります。
関わった時間そのものが、静かに自分の中に積み重なっていく。
それが一番大きな財産なのかもしれません。
おわりに|自分の人生の一部になっていた
振り返ってみると、地域活動は仕事の外側にあるものではなく、自分の人生の一部になっていました。無理に頑張ったわけではなく、気づけばここまで続いていた。そんな時間だったように思います。


