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地域活動コラム

地域活動虎の巻【3】教えてくれたこと

地域活動で出会える人の広がり〜普段の生活では交わらないご縁があります〜(4)

地域活動虎の巻 第三部:教えてくれたこと
はじめに|仕事だけでは出会えなかった方々
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動に関わるようになって、強く感じたことの一つが「出会いの広がり」です。
仕事をしているだけでは、どうしても同じ業界、同じ立場の方との関わりが中心になります。
もちろんそれも大切なご縁ですが、地域活動では、まったく違う世界の方と出会う機会が生まれます。

年齢も立場も違う方々との関わり
例えば、地域で長く活動されている方。子育て世代で忙しい中関わっている方。
退職後に新しい役割を見つけた方。福祉、教育、商業など、それぞれの現場にいる方。
年齢も立場も、本当にさまざまです。
仕事上の関係ではなく、一人の地域の住民として向き合う関係になります。

名刺ではなく、人として知り合う関係
地域活動では、肩書きよりも、その人となりが先に伝わります。
「どんな仕事をしているか」よりも、「どんな思いで関わっているか」。
そんな関係性が自然と生まれます。
この距離感は、仕事の場とはまた違った心地よさがあります。

視野が少しずつ広がっていく
異なる分野の方の話を聞くことで、地域の見え方が変わったり、自分の仕事の捉え方が変わったりすることもあります。
一つの価値観だけではない、多様な考え方に触れる機会になります。

思いがけないところで支え合いが生まれる
地域で顔見知りが増えると、相談しやすくなったり、助けてもらう場面があったり、逆にこちらが力になれることもあります。
直接的な成果ではありませんが、こうした関係が少しずつ積み重なっていきます。

おわりに|出会いは、あとから価値に気づくもの
地域活動の中での出会いは、その場では特別なものに感じないこともあります。
でも振り返ってみると、人生の中で大切なご縁になっていた。
そんなことが少なくありません。
地域活動は、何かを成し遂げる場というより、人と出会う場でもあるのだと思います。
  • MIRAI JOHO 編集室
  • 横浜市戸塚区戸塚町157番地 フタバビル203
    司法書士法人あいおい総合事務所内