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地域活動コラム

地域活動虎の巻【3】教えてくれたこと

地域活動に興味はあるけれど、一歩が踏み出せない方へ〜かつての自分も、同じ場所にいました〜(1)

地域活動虎の巻 第三部:教えてくれたこと
はじめに|気にはなるけれど、関わる勇気が出ない
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動という言葉を聞くと、少し気にはなる。
でも、「自分にできることがあるのだろうか」「忙しいし、そこまで関われない」「特別な人がやることではないか」
そんなふうに感じて、一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
実は、かつての私もそうでした。

最初から何かをしようと思っていたわけではない
最初から社会のために、地域のために、と大きな志があったわけではありません。
ご縁があって、少し関わるようになった。頼まれて顔を出した。本当に、その程度のきっかけでした。

何が得られるのかも、よく分からなかった
正直に言えば、地域活動をすると何が得られるのか、当時はよく分かっていませんでした。
役に立てるのかどうかも分からない。続くかどうかも分からない。ただ、目の前の関わりを重ねていただけでした。

振り返って初めて気づくことがある
それでも続けてきて、今振り返ると、多くの人に出会えたこと。
多くの経験をさせてもらえたこと。仕事では得られない学びをいただいたこと。
気がつけば、自分の人生の中で大切なものをたくさん受け取っていたように思います。

地域活動は「何かを与える場」ではなく「受け取る場」でもあった
地域活動というと、社会のために何かをする場、という印象があるかもしれません。
でも実際には、自分の方が多くを受け取っていた。
そんな感覚の方が近いかもしれません。

おわりに|まずは、少し関わってみるだけでも
最初から大きく関わる必要はありません。
少し顔を出してみる。話を聞いてみる。一度参加してみる。
それだけでも十分です。
地域活動は、始めてみて初めて見えるものがある世界です。
かつての私がそうだったように、最初の一歩は、とても小さなもので構わないのだと思います。
  • MIRAI JOHO 編集室
  • 横浜市戸塚区戸塚町157番地 フタバビル203
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