地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年10月20日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「お金の役割をメンバーで共有する」が大切です〜一部の人だけが分かっている状態にしないことがポイントです〜(お金編21)

はじめに|お金のことは任せきりになりがち
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動では、「お金のことはこの人に任せている」という形になりやすいです。
それ自体は悪いことではありません。
あるある|一人しか分かっていない
ただ、その人しか状況を把握していない、という状態になることがあります。
・今いくらあるのか
・どれくらい使っているのか
・今後どうなるのか
他のメンバーが分かっていないケースです。
見えないと関わりにくくなる
お金のことが見えないと、他のメンバーは、「どこまで関わっていいのか分からない」「負担の状況が見えない」という状態になります。
実践的な視点|ざっくりでいいので共有
細かく説明しなくても大丈夫です。
例えば、
・今の残高感
・収入と支出の大まかな状況
・これからの見通し
これを定期的に共有するだけでも違います。
役割として理解してもらう
お金は、単なる管理ではなく、活動を支える大切な役割の一つです。
その役割を、メンバー全体で理解しておくことが大切です。
続いている活動の特徴
長く続いている活動は、特定の人だけでなく、チームとしてお金を見ていることが多いです。
おわりに|みんなで支える形へ
地域活動は、一人で背負うものではなく、みんなで支えていくものです。
お金についても、少しずつ共有していくことで、無理のない形に近づいていくのかもしれません。


