地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年10月10日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「寄付をどう考えるか」が大切です〜寄付は“お願いするもの”というより“共感から生まれるもの”です〜(お金編11)

はじめに|寄付がなかなか集まらない
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、「寄付が集まらない」という悩みをよく聞きます。
とても多いご相談です。
あるある|お願いすれば集まると思ってしまう
活動を続けるために、「寄付をお願いします」と呼びかけることもあります。
ただ、それだけではなかなか集まりにくいのが現実です。
寄付は「納得」と「共感」で動く
人が寄付をするのは、
・この活動は必要だと思える
・この人たちを応援したいと思える
そう感じたときです。
単にお願いされただけでは、なかなか動きません。
実践的な視点|寄付の背景を伝える
例えば、
・なぜこの活動をしているのか
・どんな人の役に立っているのか
・寄付がどのように使われるのか
こうしたことを丁寧に伝えることが大切です。
小さな関わりから始まる
最初から大きな寄付を期待するより、小さな関わりを増やすことも大切です。
・イベントに参加してもらう
・活動を知ってもらう
・関係をつくる
その延長として、寄付につながることもあります。
続いている活動の特徴
寄付が続いている活動は、日頃から関係性を大切にしていることが多いです。
寄付は単発ではなく、関係の中で生まれているように感じます。
おわりに|寄付は結果として生まれる
寄付は、無理に集めるものというより、活動への共感や信頼の結果として生まれるものなのかもしれません。
だからこそ、焦らず、丁寧に関係を育てていくことが、大切なのではないでしょうか。


