地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年09月18日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「任せる側の視点」を持つことが大切です〜自分がやる、から“どう任せるか”へ〜(人・仲間編20)

はじめに|気づくと自分でやっている
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、気づけば「結局自分でやっている」そんな状態になることがあります。
あるある|自分でやった方が早い
例えば、
・説明するより自分でやった方が早い
・任せると不安
・つい手を出してしまう
これはとても自然なことです。
でもそれが続くと
短期的にはうまくいきますが、長期的には、
・人が育たない
・負担が偏る
・自分が疲れる
という状態になりがちです。
実践的な視点|役割を変える
ここで大切なのは、自分の役割を少し変えることです。
「自分がやる人」から「任せる人」へ
具体例|一歩引く
例えば、全部をやるのではなく、
・最初の方向だけ示す
・途中は任せる
・最後に一緒に確認する
このくらいの関わり方に変えるだけでも違います。
実際の現場|任せることで広がる
任せることで、
・関わる人が増える
・新しい視点が入る
・活動に広がりが出る
という変化が起きます。
任せる=信頼
任せるというのは、単に仕事を渡すことではなく、「あなたに任せます」というメッセージでもあります。
不安との向き合い方
もちろん、うまくいかないこともあります。
でも、その経験も含めて、活動全体の力になっていきます。
おわりに|一人でやらないために
地域活動は、一人で頑張るものではなく、みんなでつくるものです。
そのためにも、どう任せるかという視点を持つことが、とても大切なのかもしれません。


