地域活動コラム
地域活動虎の巻【1】きっかけ
2026年07月27日 [地域活動虎の巻【1】きっかけ]
つい他の団体と比べてしまうとき〜比べなくても、ちゃんと進んでいます〜(38)

はじめに|「あそこはすごいな…」
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、どうしても目に入ってくるものがあります。
他の団体の活発な様子。SNSでのにぎやかな投稿。イベントの大きな写真。
「うちは、そこまでできてないな…」と、つい思ってしまうこと、ありませんか。
比べてしまうのは、わりと自然
人間なので、比べてしまうのは自然なことです。
むしろ、ちゃんと見ている証拠かもしれません。
でも、そこで「うちはダメだ」まで行かなくていいんですよね。
見えているのはいい場面だけ
SNSや広報に出てくるのは、だいたいいい場面です。
裏の準備や、うまくいかなかった話や、人間関係のモヤっとは、あまり表には出ません。
だから、見えている部分だけで判断すると、ちょっとフェアじゃないんです。
それぞれのペースがある
大きくやる団体もあれば、こじんまり続ける団体もある。
派手な活動もあれば、静かな活動もある。
どちらが正しい、というものではありません。
地域活動って、意外とマイペース勝負です。
比べるより、続ける
結局、比べるよりも大事なのは、「続いているかどうか」だったりします。
人数が少なくても、地味でも、静かでも。
続いていれば、それはもう十分価値があります。
おわりに|うちは、うち
「あそこはすごいな」と思ったら、「うちはうち」と、ちょっと言ってみる。
それくらいで、ちょうどいい。地域活動は競争ではありません。
それぞれの場所で、それぞれのやり方で。
ゆるく、長く、それがいちばん強い形だと思っています。


