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地域活動コラム

地域活動虎の巻【1】きっかけ

人が集まらないときに、自分を責めなくていい〜それ、よくあることです〜(26)

人が集まらないときに、自分を責めなくていい
はじめに|「あれ、思ったより来ないな」

こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、「今日は人が集まるかな」と、少しそわそわしながら当日を迎えることがあります。
そして実際には、「あれ、思ったより少ないな」そんな日も、正直あります。

人が集まらない理由は、だいたい別のところにある

人が来ないと、つい自分のやり方や企画を振り返ってしまいます。
「内容が良くなかったのかな」「声のかけ方が悪かったのかな」
でも、経験上、人が集まらない理由は、活動そのものとは関係ないことが多いと感じています。
忙しい時期だった。天気が悪かった。たまたま重なった予定があった。
それだけのことも、よくあります。

来なかった人より、来てくれた人を見る

人が集まらなかったときほど、「来なかった人」に意識が向いてしまいがちです。
でも、来てくれた人がいるという事実の方が、ずっと大切です。
一人でも、二人でも、その時間を一緒に過ごしてくれた人がいる。
それだけで、その場はちゃんと成立しています。

人数が少ない日の良さもある

不思議なもので、人数が少ない日の方が、ゆっくり話せたり、深い話ができたりすることもあります。
「あの日は、じっくり話せてよかった」後からそう言われたことも、何度もありました。

自分を責めると、次がしんどくなる

人が集まらなかったことを、全部自分のせいにしてしまうと、次に動くのが、少し億劫になります。
地域活動は、一回一回が勝負ではありません。
波があって、当たり前です。

おわりに|集まらない日も、ちゃんと一日

人が集まらなかった日も、それはそれで、ちゃんと一日です。
無駄だったわけでも、失敗だったわけでもありません。
次にまた声をかければいい。
そのくらいの気持ちで、ちょうどいい。
この連載が、そんなふうに思えるきっかけになれば嬉しいです。
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