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地域活動コラム

地域活動虎の巻【1】きっかけ

やる人ばかりが固定化してしまうとき〜それ、珍しいことではありません〜(25)

やる人ばかりが固定化してしまうとき
はじめに|「いつも同じ顔ぶれだな」

こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動を続けていると、ふとこんなことに気づく瞬間があります。
「あれ、いつも同じ人たちだな」気がつけば、準備する人、声をかける人、片づける人、だいたい顔ぶれが決まっている。
これは、本当によくある話です。

固定化は「頑張っている証拠」でもある

やる人が固定化していると、「このままでいいのかな」と不安になることがあります。
でも見方を変えると、それは続いている証拠でもあります。
誰も動いていなければ、そもそも活動自体が成り立ちません。

いきなり分担しようとしなくていい

「もっとみんなでやろう」「役割を分担しなきゃ」そう思うほど、気持ちが焦ります。
でも、いきなり均等に分けようとすると、かえって場が重くなることもあります。
まずは、「できる人が、できるところまで」それで十分な時期もあります。

参加の形は、一つじゃない

関わり方は、準備から関わる人もいれば、当日だけ顔を出す人もいます。
どれが正しくて、どれが間違っている、ということはありません。
参加の形が違うだけです。

少しずつ「余白」をつくる

やる人が固定化しているときは、逆に言えば、「やっても大丈夫な空気」がまだ伝わっていないこともあります。
少し余白を残す。完璧に仕上げすぎない。
そうすると、「何か手伝おうか」と言ってもらえることもあります。

おわりに|今の形を、すぐ否定しなくていい

やる人が固定化している状態は、悪い状態ではありません。
ただ、ずっと同じ形でなくてもいい、それくらいに考えておくと、気持ちが楽になります。
地域活動は、少しずつ形が変わっていくものです。
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