【地域活動を支える企業・団体】そらいろテラス|MIRAI JOHO 編集室は、戸塚区エリアの人・企業・NPOをつなぐ地域情報発信プラットフォームです。

MIRAI JOHO 編集室

地域活動を支える企業・団体

そらいろテラス

活動内容
不登校のこどもたち・保護者のサポート

活動エリア 横浜市戸塚区
代表者名 志田 貴史
設立年 2023年10月
公式サイト https://www.tk-yappy.com/sorairo-terasu
Instagram https://www.instagram.com/sorairo_terasu

活動への想い

活動を続けるうえで大切にしていること
「持続可能であること」と「無理をしないこと」を一番に考えています。お母さんたちが「まあいいんだ」「まあ大丈夫かな」と肩の力を抜ける場所であるためには、迎える側のスタッフもエネルギーを消耗せず、リラックスして関わることが大事だと思っています。

実現したい地域や社会
お母さんが自分自身のことを大事にできるようになり、親子ともにリラックスして過ごせる地域です。また、戸塚区にこうした場所がたくさん増え、そこに関わる人たちが少しでも安心して過ごすことができるような社会を目指しています。

活動内容

活動内容
毎週火曜日に、学校になかなか行けなかったり課題を抱えたりしている子たちの居場所「そらいろテラス あっと」を運営しています。また、月に一度、保護者向けのイベントや情報交換を行う「保護者のつどい」を開催しています。

メンバーの心に残っている出来事・エピソード
当事者の先輩お母さんが話を聞いてくれることで、悩んでいるお母さんたちが繋がり、「一人じゃない」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。また、同じような志を持つ方が見学に来た際には、自分たちのこれまでの歩みをオープンに伝えるようにしています。

活動の成果
設立当初は保護者のみを対象としていましたが、昨年度から年で子どもたちが来られる居場所として「そらいろテラスあっと」をスタートしました。自分が無理をせず「いい雰囲気の場所にすること」を心がけた結果、ボランティアさんも子どもたちも自然と増えていったことが大きな手応えとなっています。

これまでの歩みと課題

活動のきっかけ
小学校の教員(児童支援専任)として、不登校の子どもやその保護者の方々と関わる中で、皆さんが非常に困っている様子を肌で感じてきました。「いつか、そうした困っている人たちの拠り所となる場所を作りたい」という想いが原点です。

現在向き合っている地域・社会の課題
不登校や行き渋りのある子どもたち、そしてその傍らで悩み、疲弊してしまっている保護者の孤立という課題に向き合っています。

いま感じていること

活動を進める中で、いま大きく感じていること
運営体制や資金面など、ボランティアベースでどこまで継続できるかという難しさを常に考えています。活動を広げたい気持ち(需要)と、運営側の負担(供給)のバランスがもっとも難しいと感じる壁です。

その状況を少しでも前に進めるための工夫や挑戦
「ちゃんとしない」ことも大事だと捉え、良い意味で力を抜いて、緩やかに良くなっていく感覚を大切にしています。まずは自分たちが疲弊しないロールモデルになることで、持続可能な支援の形を模索しています。

これから取り組んでみたいこと、広げていきたいこと
ニーズに合わせて活動日を増やしていきたいという想いがあります。よりリラックスしてお茶を飲みながら保護者会ができるような環境を整えていきたいです。

地域との連携・協働について

これまでの関係団体・企業・学校・行政など
社会福祉協議会(チラシの設置など)や、場所を貸してくださっている雲林寺の住職さん、また多くの地域の方々がスタッフとして支えてくれています。

一緒に取り組んで良かったこと・生まれた変化
雲林寺さんから場所を提供していただくことができていることで、今の活動が成り立っています。地域の方々の厚意が活動の支えになっています。
ただ地域とのつながりはまだまだこれからです。こういう場所があってもまだ必要な人に届かないため、必要な人にスッと届くような取り組みを行政と連携しながら作って行きたいです。

これからつながっていきたい地域の方
子どもたちに、体験活動(料理や工作・運動など)の機会をふやしていきたいので、運営資金をサポートしてくださるスポンサーの方や、活動の趣旨に賛同して場所を提供してくださる方との繋がりを求めています。

もし一緒にできたら嬉しいこと・やってみたいこと
カフェのような場所を貸してもらって、お茶を飲みながら保護者会とか出来るとよいと思います。

地域の皆さまへのメッセージ
不登校や学校に辛さを感じているお子さんの保護者、お父さん、お母さんたちへ。私たちが力になれるかは分かりませんが、まずはちょっと来て、お茶を飲んで、肩の力を抜きに来てください。お待ちしています。

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