関根 真二|地域活動を担う仲間達|MIRAI JOHO 編集室は、戸塚区エリアの人・企業・NPOをつなぐ地域情報発信プラットフォームです。

MIRAI JOHO 編集室

地域活動を担う仲間達

基本情報

とつかエココーディネーター協議会 関根真二 立場・役割 河川清掃リーダー

活動分野 子ども/環境

主な活動エリア 戸塚区
団体名 とつかエココーディネーター協議会
代表者名 会長 宮下美香
設立年 2016年
メンバー数・会員数 29名
公式サイト とつかエココーディネーター協議会

地域活動のきっかけ・想い

地域の活動に関わるようになったきっかけ
定年退職後、地域とのつながりがなかったことから地域活動への参加を希望しました。
また、以前から川に流れるプラスチックごみが気になっており、個人での活動には限界を感じていたため、河川清掃を行っている「とつかコーディネーター協議会」に参加し、旗をあげました。

大切にしている想い・軸
「自分たちにできることから環境問題に取り組む」こと、そして「持続可能な社会を目指す」ことです。
また、単に活動するだけでなく、世代間を超えて様々な人が通じ合える、にぎやかな活動の場を作ることを大切にしています。

印象に残っているエピソード
子供たちが楽しそうに清掃活動をしている姿を、地域のご高齢の方が目にし、その光景に感動して涙を流して喜んでくださったことは心に深く残っています。

活動内容

現在向き合っている地域・社会の課題
河川に流れ出るプラスチックごみの回収に取り組んでいます。
一度海へ流出すると回収が困難なため、川での回収は非常に重要です。
また、一般の方の参加を広げることや、若い世代のスタッフが不足している点、活動資金の確保なども課題として向き合っています。

活動内容
「環境活動推進団体」として、環境啓発活動を幅広く行っています。
7つのプロジェクトチームが核となり活動しています。
@河川清掃: 月1回の定期清掃。ボートを活用し、川の中のごみも回収しています。活動では、自転車のバッテリーやお風呂用のプラスチック椅子、大人2〜3人で運ぶほどの長い木板といった驚くような漂着ごみも発見・回収。
回収したごみの一例(重量:kg):木板 13.6、缶 1.9、その他ごみ 2.4、バッテリー 2.2、いす 1.3、ビニール 0.7、プラスチック 0.1。
Aエコ講座: 年に3回フードロスや省エネを学ぶキャラバンエコ講座を実施。
B工作体験: 廃材を利用した工作体験を実施。
Cイベント出展: 明治学院大学「とつかまつり」での工作ブース出展や、区民祭りでの水素自動車を活用した焼き芋提供など。
D廃食油の回収: 年3回の総合庁舎で回収し業者で再生加工してボイラー燃料や洗濯石鹸にして再利用。
E広報
F財源確保

成果・実績

活動の成果
河川清掃においては、継続的な活動によりごみの回収量や参加人数が大幅に増加しました。
とつかエココーディネーター協議会のホームページではそれぞれのプロジェクトごとに活動記録を掲載しています。「河川清掃プロジェクト」においても詳細の数値が公開されています。

いま感じていること

活動を通じて実現したい地域や社会
環境問題はイメージしづらく、解決が難しいと感じられがちですが、身の回りで自分たちにもできることがたくさんあります。この活動を通じて、お年寄りから子供まで全世代がペアを組んで協力し合い、交流が生まれる地域社会を実現したいと考えています。

活動を進める中で、いま大きく感じていること
永続的な活動のためには資金が必要です。また、組織の若返りを図るためにも、若い世代のスタッフに入ってほしいと考えています。

その状況を少しでも前に進めるための工夫や挑戦
助成金の申請に積極的に取り組んでいます。今後は、地元の一般企業に活動を理解してもらい、協力体制を築いていきたいと考えています。また、個人の寄付などを募る取り組みも検討中です。

これから取り組んでみたいこと、広げていきたいこと
現在は活動している河川の下流エリアから、もっと上流エリアへと活動範囲を広げていきたいと考えています。

地域との連携・協働について

これまでの関係団体・企業・学校・行政など
戸塚区役所、戸塚小キッズクラブ、社協、横浜市地球温暖化対策推進協議会、ウエインズトヨタなどと連携しています。

一緒に取り組んで良かったこと・生まれた変化
キッズクラブの子どもたちがたまたま川沿いをお散歩されていた時、活動にお誘いしたことがきっかけで清掃活動に参加してくれるようになりました。
キッズクラブなどの団体と連携したことで、子供たちの参加率が飛躍的に高まりました。地域の保育園ともつながりができ、活動の輪が広がっています。

これからつながっていきたい地域の方
地元の民間企業の方々とつながり、活動を理解していただきながら、良いパートナー関係を築いていきたいと考えています。

もし一緒にできたら嬉しいこと・やってみたいこと
夢物語ではありますが、ボートを使って河川を清掃しながら、最終的に江ノ島まで下っていくという活動をしてみたいです。

地域の皆さまへのメッセージ
ぜひ活動に参加してください。最初は小さなお手伝いからでも大歓迎です。もし「こんな企画をしたい」という意欲があれば、事務局を通せば実現できることも多いので、ぜひスタッフとして一緒に活動しましょう!

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