地域活動コラム
地域活動虎の巻【2】やってみたこと
2026年07月16日 [地域活動虎の巻【2】やってみたこと]
「頑張りすぎる人」を守る仕組みをつくる〜地域活動は、優しい人ほど疲れてしまいます〜(35)

はじめに|一番頑張っている人ほど無理をしてしまう
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、どうしても中心になって動く方が出てきます。
責任感があって、人のために動ける方です。
ただ、そういう方ほど知らないうちに無理をしてしまうことがあります。
あるある(1):気づけばその人だけが忙しい
イベントの準備、連絡、当日の段取り。
気づけば、「だいたいあの人がやってくれている」そんな状況になることがあります。
周りも悪気はないのですが、頼りやすい人に仕事が集まりやすいのです。
あるある(2):ある日突然、疲れてしまう
頑張っていた方が、「少し休みます」「もう関われなくなりました」と言うことがあります。
これは珍しいことではありません。
無理を続けると、どこかで疲れてしまうからです。
実践的なコツは「少し余白をつくる」
例えば、
・一人に役割を集中させない
・イベントの回数を増やしすぎない
・「無理しないでください」と声をかける
それだけでも、活動の空気はずいぶん変わります。
「頑張りすぎない空気」をつくる
地域活動は、一部の人が頑張り続ける形だと長く続きません。
少しずつ、みんなで関わる。
その空気があると、活動はずっと楽になります。
おわりに|長く続く活動は、無理をさせません
長く続いている地域活動を見ると、誰か一人が頑張り続けているわけではありません。
少しずつ関わり、少しずつ支え合う。
そんな形が、自然とできています。
それが、地域活動を続ける大切なコツなのだと思います。
