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地域活動コラム

地域活動虎の巻【2】やってみたこと

活動の中心を「特定の人」ではなく「流れ」にしておく〜誰かがいないと止まる形にしないために〜(22)

活動の中心を「特定の人」ではなく「流れ」にしておく
はじめに|どうしても中心人物に頼りがちになります

こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動では、どうしても立ち上げた方や経験のある方が中心になりやすいものです。
判断も調整もその人が担い、自然と「その人がいないと進まない」形になってしまうことがあります。

人に依存した形は、長く続きにくい

中心となる方が忙しくなったり、関われなくなったりすると、活動が急に止まってしまう。
こうしたケースは、決して珍しくありません。
能力の問題ではなく、仕組みが人に寄りすぎていることが原因です。

続いている活動は、「流れ」ができています

長く続いている活動を見ると、
・やることの順番が決まっている
・誰でも分かる形になっている
・自然に次の人が関われる
といった流れができています。
特定の人が頑張るのではなく、流れの中で役割が回っています。

小さなことでも共有しておくことが大切

例えば、年間の予定を共有しておく。
準備の手順を簡単にまとめておく。
誰が何をしているか見えるようにする。
それだけでも、活動はぐっと属人化しにくくなります。

人が変わっても続く形を意識する

地域活動は、長い時間の中で関わる人が変わっていきます。
だからこそ、人が変わっても続く形を少しずつ整えておく。
それが結果として、活動を守ることにつながります。

おわりに|「人の力」ではなく「仕組みの力」で続ける

もちろん、人の思いや熱意は大切です。
でも、それだけに頼らず、無理なく回る流れをつくっておく。
そのバランスが、地域活動を長く続ける力になるのだと思います。

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