地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年10月11日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「スポンサー・協賛の考え方」が大切です〜“お願いする”ではなく、“一緒に取り組む”関係へ〜(お金編12)

はじめに|協賛をお願いしたいけどうまくいかない
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、「企業に協賛してもらえないか」と考えることもあると思います。
ただ、お願いしてもなかなかうまくいかない、という声もよく聞きます。
あるある|支援してもらう前提で考えてしまう
協賛というと、「支援してもらう」「お金を出してもらう」というイメージになりがちです。
そのため、どうしてもお願いする側になってしまいます。
企業側の視点を考えてみる
企業も、ただ支援するだけではなく、
・地域とのつながりを持ちたい
・自社の活動として意味を持たせたい
・関わる価値を感じたい
と考えていることが多いです。
実践的な視点|一緒に取り組む形をつくる
例えば、企業の強みを活かしてもらう
・一緒に企画をつくる
・活動の一部を担ってもらう
など、「協賛=お金」ではなく、「協働」という形にすることで、関係が深まりやすくなります。
長く続く協賛の特徴
続いているケースを見ると、単発の支援ではなく、継続的な関係になっていることが多いです。
お互いにとって意味のある関係が、自然と続いていきます。
おわりに|関係性をどう築くか
協賛は、単なる資金調達ではなく、関係づくりの一つでもあります。
「支援してもらう」から、「一緒に地域をつくる」
そんな視点で考えることで、無理のない形で続いていくのかもしれません。
