地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年10月06日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「お金の話をオープンにする」が大切です〜見えない不安が、続かない原因になることもあります〜(お金編7)

はじめに|なんとなく言いづらい「お金の話」
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動では、お金の話をあまり表に出さないことがあります。
「ボランティアだから」「お金の話をすると雰囲気が悪くなるかも」
そんな気持ちもあると思います。
あるある|誰も分かっていない状態
実は、
・どれくらいお金がかかっているのか
・誰が負担しているのか
・今後どうなるのか
これが曖昧なまま進んでいることも少なくありません。
見えない不安が続かない原因になる
お金のことが見えないと、関わる人も不安になります。
「この活動、大丈夫かな?」「誰かに負担が偏っていないかな?」
そうした不安が、少しずつ距離を生んでしまうこともあります。
実践的な視点|シンプルに共有する
難しく考えなくても大丈夫です。
例えば、
・これくらい費用がかかっています
・こういう形でまかなっています
・今後はこうしていきたいです
といった形で、シンプルに共有するだけでも違います。
信頼は「見えること」から生まれる
お金の流れが見えると、安心感が生まれます。
「ちゃんと考えて運営されている」そう感じてもらえることで、関わる人も増えていくことがあります。
おわりに|無理なく続くために
地域活動は、人の想いで成り立っています。
だからこそ、お金のことも含めて、無理のない形で共有していくことが、長く続くための土台になるのかもしれません。
