地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年10月05日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「少額でもいいから収益の仕組みを持つ」が大切です〜完全ボランティアだけでは続かないこともあります〜(お金編6)

はじめに|良い活動なのに続かない
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動の相談を受けていると、「とても良い活動なのに続かない」というケースをよく見かけます。
その理由の一つが、お金の問題です。
あるある|完全ボランティアで頑張りすぎる
最初は想いが強いので、無償でも頑張れてしまいます。
ただ、時間が経つにつれて負担が積み重なり、続けるのが難しくなることもあります。
少しでも「回る仕組み」を作る
大きな収益でなくても大丈夫です。
例えば、
・参加費を少しだけいただく
・イベントで小さな収益をつくる
・物販やサービスを組み合わせる
など、ほんの少しでも「回る仕組み」があると違ってきます。
実践的な視点|負担を分散させる
収益がゼロだと、どうしても運営者の負担が大きくなります。
少額でも収益があると、負担が分散され、活動が安定しやすくなります。
お金をもらうことへの抵抗
「お金をいただくのは気が引ける」という声もよく聞きます。
ただ、価値を提供している以上、対価をいただくことは自然なことでもあります。
続いている活動の共通点
長く続いている活動は、完全な無償ではなく、少しでも回る仕組みを持っていることが多いです。
おわりに|続けるための工夫
地域活動は、想いだけでも始められます。
ただ、続けていくためには、少しずつでも仕組みを整えていくことが大切です。
それが、無理なく続く形につながるのかもしれません。
