地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年10月04日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「お金を集める前に価値を伝える」が大切です〜共感がないと、お金はなかなか集まりません〜(お金編5)

はじめに|お金を集めたいけどうまくいかない
こんにちは、司法書士の清水です。
地域活動をしていると、「どうやって資金を集めればいいのか」という悩みはよく出てきます。
・寄付
・参加費
・協賛
いろいろ考えるものの、なかなか集まらないという声も多いです。
あるある|いきなりお金の話をしてしまう
活動を続けたい思いから、「資金が必要です」「寄付をお願いします」と伝えることもあると思います。
ただ、その前に大切なことがあります。
まずは「何をしているのか」を伝える
人は、よく分からないものにはお金を出しにくいものです。
・どんな活動なのか
・誰のためなのか
・どんな想いでやっているのか
まずはそこを知ってもらうことが大切です。
共感が生まれてから応援につながる
活動の内容や想いに触れて、
「いい活動だな」「応援したいな」
そう思ってもらえて、はじめて寄付や参加につながることが多いです。
実践的な工夫|日々の発信が土台になる
例えば、
・活動の様子を発信する
・関わっている人の声を伝える
・小さな変化や成果を共有する
こうした積み重ねが、信頼や共感につながっていきます。
お金は「後からついてくるもの」
最初からお金を集めようとするよりも、価値や想いを伝えることを優先した方が、結果として応援が集まりやすくなります。
おわりに|焦らず育てていく
地域活動の資金は、すぐに集まるものではありません。
だからこそ、まずは伝えること、知ってもらうことから始める。
その積み重ねが、少しずつ支えにつながっていくのかもしれません。
