地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年03月20日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は営業ではない。でも仕事につながる理由〜25年関わってきて感じていること〜(地域活動と仕事編1)

はじめに|地域活動は仕事になるのか?
こんにちは、司法書士の清水です。地域活動に関わっていると、「それって仕事になるんですか?」「営業のためですか?」
と聞かれることがあります。
確かに、仕事と関係があるのかどうかは気になるところだと思います。
ただ、私自身の実感としては、地域活動は営業ではありません。
でも、不思議なことに長く続けていると仕事につながることがあります。
地域活動は「営業」とは少し違います
営業というと、サービスを紹介したり仕事をお願いしたり、直接的に仕事を得る活動をイメージすることが多いと思います。でも地域活動は、そういう場ではありません。
地域の話をしたり、地域の課題を考えたり、人と人がつながったり。
どちらかというと、人の関係を育てる場所です。
人の関係が少しずつ生まれていく
地域活動では、同じ方と何度も顔を合わせます。会合で会い、イベントで会い、また別の場所で会う。
そんな時間が続くと、自然と会話も増えていきます。
信頼が生まれると相談が増える
そうした関係の中で、「実は少し相談があるんですが」「こんなことで困っている人がいるんですが」という話をいただくことがあります。
これは営業をしたわけではなく、人の関係の中で生まれる相談です。
地域活動は「信頼の積み重ね」
地域活動は、すぐに仕事になる活動ではないと思います。むしろ、人を知り、地域を知り、信頼関係が生まれる。
その積み重ねの中で、相談や仕事につながることがあります。
おわりに|地域活動と仕事の関係
地域活動は、仕事を取りに行く活動ではありません。でも、人との関係、地域との関係を育てることで、結果として仕事につながることがあります。
それが地域活動と仕事の自然な関係なのかもしれません。
