地域活動コラム
地域活動虎の巻 番外編
2026年03月12日 [地域活動虎の巻 番外編]
地域活動は「最初の5人」がとても大事です〜大人数から始める必要はありません〜(人・仲間編3)

はじめに|人をたくさん集めようとしていませんか?
こんにちは、司法書士の清水です。地域活動を始めるとき、「まずは人を集めないと」と考える方は多いように思います。
10人、20人、できればもっと多くの人に参加してもらいたい。
そう思うのは自然なことです。
でも、25年地域活動に関わってきて感じるのは、最初から大人数を集める必要はない、ということです。
実は「最初の5人」がとても重要
地域活動では、最初に関わる数人のメンバーがとても大事です。例えば、「同じ思いを持っている人」「話ができる人」「気軽に意見を言える人」
こうした人が5人くらいいると、活動はかなり動きやすくなります。
あるある1|人数が多いとまとまらない
最初から人数が多いと、意見がまとまらない、方向性が決まらない、話し合いが長くなる、ということもあります。地域活動では、人数が多いことが必ずしも良いわけではありません。
あるある2|人数が多いのに動く人が少ない
イベントなどでも、20人集まっているのに実際に動くのは3人くらいということもあります。これは珍しいことではありません。
実践的な考え方|小さく始める
地域活動は、少人数で始めて少しずつ広がる、という形の方がうまくいくことが多いように思います。最初は3人、5人、多くても10人くらい。
そのくらいの方が話もしやすく、動きやすいです。
人は活動が見えると参加しやすくなる
地域活動は、最初から人が集まるものではありません。活動が続き、「あの人たち、面白いことやっているね」と思われるようになると、少しずつ人が増えていきます。
おわりに|最初は5人で十分
地域活動を始めるときは、大きく始めようとしなくても大丈夫です。まずは気の合う数人と小さく始める。
その小さな活動が、少しずつ地域の中で広がっていきます。
最初は5人いれば十分かもしれません。
